宅老所あざみは、築55年の古民家を再生してつくられた小規模デイサービスです。木の香りや障子の柔らかい光が差し込む空間で、まるで自宅にいるような安心感。酒だるを改造したテーブルの中央にはつつじの木が植えられ、季節ごとの花を楽しむことができます。懐かしさと心地よさが調和したあざみの建物は、井上代表の「温かい居場所を作りたい」という想いから生まれました。
手づくりの料理で、笑顔のひとときを。 食事は毎日スタッフが心を込めて手づくり。旬の食材を使い、家庭の味を大切にしたあざみのごはんは、利用者様の楽しみのひとつです。「今日も美味しかったよ」「この味が懐かしいね」そんな声が飛び交う食卓には、笑顔があふれています。メニューは季節ごとに工夫され、行事食や特別な日のごちそうもあり、食を通して心のつながりが広がっています。
あざみでは、春には花見、夏はかき氷づくり、秋にはつつじや紅葉を楽しむなど、季節を感じる行事を大切にしています。昔ながらの古民家の雰囲気と自然が調和し、心がほっと落ち着く時間が流れます。スタッフと利用者様が一緒になって笑い合いながら制作活動や外出も行い、日々の暮らしに彩りを添えています。
定員10名の小さな施設だからこそ、利用者様一人ひとりにしっかりと寄り添えます。スタッフ同士の連携も密で、まるで家族のような信頼関係を築いています。その日の体調や気分に合わせて柔軟に対応し、無理のない一日を過ごしていただけるよう心がけています。アットホームな空気の中で自然と笑顔が生まれ、利用者様も職員も安心して過ごせる関係が続いています。そして、施設には保護猫の「あざみちゃん」も仲間入り。人懐っこい姿でみんなを癒してくれる、あざみの小さな人気者です。
宅老所あざみでは、夕食や延長サービスを有料でご利用いただけます。さらに、隣接する「民泊あざみ」では宿泊サービスも可能。お一人暮らしの方や、ご家族がお仕事で帰宅が遅い場合にも安心してお任せいただけます。急な用事や体調の変化にも柔軟に対応し、「困った時に頼れる場所」として地域の暮らしを支え続けています。